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2013年 06月 23日

『雲海に浮かぶ黎明富士・甘利山』

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 あたりもだいぶ明るくなり日の出の時刻が近づいてくると富士山のまわりの雲が紅く染まり始めました。刻一刻と変わる状況に夢中になって写真を撮りました。

 雲と雲海が流れる中かる~く16GB撮りきりました(笑)。

 先日満開を迎えていたレンゲツツジはだいぶ花もしおれていました。また来年も綺麗な姿を見せてくれると願っております。

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 ※撮影日:2013年6月22日
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by alpine3180 | 2013-06-23 20:11 | 甘利山
2013年 06月 23日

『雲海に浮かぶ富士と街の灯り・甘利山』

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 夜中まで降っていた雨があがり翌朝は晴れの天気予報。ほぼ120%雲海が発生すると予想し、私お気に入りの甘利山まで行ってみました。現地到着はAM3時。すでに撮影ポイントはカメラマンでいっぱい。一番端っこから早速撮影開始。雲海も予想通り闇夜の中うごめいています。雲海の隙間から甲府の街の灯りも輝いています。

 富士山も綺麗にその姿を見せています。4日前は山頂付近の雪もほとんどなくなったように見えましたが、少し雪が降ったようでわずかに白い部分も増えているようでした。何度かこの甘利山には訪れていますが今までで一番素晴らしい景色が広がっていました。

 撮影に出かける直前までは他の場所に行こうかと思っていましたが、先の通りの勝手な予想で予定変更して正解でした(笑)。今テレビで静岡から見た富士山と山梨から見た富士山どちらが綺麗かという相変わらずの無駄な議論をしていますが、どこから見ても綺麗でしょ^^。まあ個人的には立地条件から行きやすい山梨側からばかり撮影していますけど。。。

 夜明けのシーンにつづく。。。

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 ※撮影日:2013年6月22日
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by alpine3180 | 2013-06-23 19:55 | 甘利山
2013年 06月 23日

『笠雲・富士山』

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 日本に近づいていた台風4号が温帯低気圧に変わり、その低気圧が日本の南海上を通過していきました。低気圧が日本列島を通過するときによく富士山山頂に笠雲というレンズ雲が発生するそうです。天気予報では関東地方は午前中は晴れ、午後から天気が崩れるとなっていました。笠雲は天気が下り坂になるときの観天望気としても有名で、まさにこの日は笠雲発生の条件にぴったりでした。

 予測どおり夜明け直後から富士山山頂付近には雲が出来たり消えたりを繰り返していて朝の8時ごろには笠雲とわかる形の雲が山頂を覆うようになって来ました。急いで撮影地に車を走らせ、何とか消えてしまう前に撮影することが出来ました。

 この日の笠雲は出来ては10~20分でバラけるように消えて、またしばらくすると笠雲が発生するパターンを繰り返していました。 

 結局、AM9時からAM11時ぐらいまで延々と雲の様子を眺めていました^^;。最後は笠雲が完全に消えた代わりにどこからともなく富士山全体が雲で隠れてしまい、撮影は終了の運びとなりました。

 この日は結局朝の3時から運転時以外ず~っと富士山を眺めていましたが、刻一刻と雲の状況が変化し、様々な姿を見ることができました。

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 ※撮影日:2013年6月22日
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by alpine3180 | 2013-06-23 19:01 | 富士山
2013年 06月 19日

『紅に染まる甘利山・レンゲツツジ』

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 関東地方では梅雨空がつづき、青空の下での撮影はなかなか望めそうもありません。以前、写真集でみてとても綺麗だった甘利山のレンゲツツジを青空の下で撮影しようと企てていましたが、レンゲツツジの満開の時期にはどうやら私のスケジュールと天気予報は合致しないようでした。それでも曇り空の中のレンゲツツジもそれはそれでよろしいかと思い、少しの合間を見つけて出かけてきました。

 15万株のレンゲツツジが咲くという甘利山の山頂付近は多くのハイカーやカメラマンで賑わっていました。また、山の斜面に一面の紅い花が所狭しと咲き誇っている姿は曇り空の下でも充分すぎるほど美しいものでした。

 曇り空とはいえはるか彼方にはすでに夏の装いの富士山も霞の向こうに頭を出していて、レンゲツツジの咲く草原に更なる彩を与えているようでした。富士山を見るのは1ヵ月半ぶりでしたが山頂付近の雪ももう溶けていることに夏の到来が近いと感じさせていました。

 撮影ポイントは駐車場から東屋までのゆるい坂道を登り、山頂に向かう山道の途中にある休憩ポイントから山頂に向かう途中や山頂です。前後左右どこにもレンゲツツジは咲いていてどこを撮影するか悩む場所です。快晴の中での撮影はまたいつか挑戦したいものです。。。

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 ※撮影日:2013年6月18日
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by alpine3180 | 2013-06-19 10:08 | 甘利山
2013年 06月 09日

『クリンソウ・千手ヶ浜』

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 小田代ヶ原を離れ、中禅寺湖の西端の千手ヶ浜までハイブリッドバスで森の中をゆっくりと進んでいきます。途中、西ノ湖の停留所では赤岩滝の沢登りというかロッククライムに挑む人たちを降ろし、終点の千手ヶ浜に到着します。

 先ほどまでは弱かった雨も少し強くなり、森の中も薄暗くなってきました。バスの停留所から10~15分ほど歩き、今日の撮影旅行のハイライト”クリンソウ”の群生地に到着しました。

 小さな川が流れるまわりに色彩豊かなクリンソウが可憐な姿を見せていました。撮影ポイントはいくつかありますが、レンズは35mmフィルムサイズで70mm~200mmぐらいまでのズームレンズがあると撮影の幅が拡がると思います。民家の南側の小川の周辺がクリンソウの密度が濃く、鬱蒼とした森の中でいい雰囲気の写真が撮れるポイントです。

 クリンソウは埼玉県の花サクラソウの仲間です。サクラソウの中では大型で高さは50cmぐらいにまで成長します。名前の由来は仏閣の屋根にある”九輪”(屋根のてっぺんにあるヤツ)に似ているかららしいので、花の数とかを”9”まで数えても無駄です(笑)。 

 これだけ美しい光景はなかなかお目にかかれないと思い、相変わらずの”露出&構図&絞りブラケットで何枚も撮る”作戦を実行^^;特段面白い写真が撮れたわけではありませんが、素直に綺麗な花と周囲の雰囲気を切り撮ることに専念できました。

 時刻もAM8:00になり、人出も多くなるころと思い、帰りもハイブリッドバスでのんびりと駐車場まで戻りました。この千手ヶ浜周辺はあまり人の手が入っておらず、自然が多く残っているとても静かな場所です。野鳥の囀りも多く聴こえ、とてもよい場所です。この自然がず~っと残ることを期待しています。

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 ※撮影日:2013年6月8日
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by alpine3180 | 2013-06-09 14:08 | 草原・湿原
2013年 06月 09日

『小田代ヶ原の貴婦人』

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 戦場ヶ原の西側に位置する小田代ヶ原。昨年につづき撮影のため訪問。マイカーでの進入は禁止されていますので、赤沼車庫前からのハイブリッドバスのAM4:00の始発を待ちます。時間になると三脚を持ったカメラマンがゾロゾロ。。。だいたい10~15分で小田代ヶ原の停留所に到着。入り口の回転ゲートを通り、木道を左側に進んでいくと木道が少し広くなったところがありますので、そのあたりで撮影される方が多いようです。

 天候は少し小雨が降るどんよりとした曇り空です。草原にはわずかに靄がかかっているようです。周辺のズミの木は赤い実を白い花びらに変えて奥日光の遅い春の到来を感じさせています。

 草原の奥の背の高い一本のシラカンバ(白樺)の木が貴婦人と呼ばれています。周囲をミズナラの木に囲まれた草原の朝は静寂の中にカッコウの鳴き声が響き渡り、最高のシーンでした。

 ここで1時間ぐらい撮影し、次なる目的地に向かいます。。。

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 ※撮影日:2013年6月8日
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by alpine3180 | 2013-06-09 12:53 | 草原・湿原
2013年 06月 09日

『竜頭の滝』

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 昨日は遅い春を迎えている奥日光に撮影の旅に出かけてきました。明け方から昼まで戦場ヶ原の周辺を周回してきましたが、あたりはズミの白い花が満開でまぶしい新緑とあわせて奥日光の春を感じさせる情景が広がっていました。

 奥日光といえば華厳の滝、戦場ヶ原や中禅寺湖が有名です。これらの周辺はやはり人出も多く、ハイシーズンには午前中の早い時間帯でも駐車場は満杯になることが多いようです。昨日は戦場ヶ原に近い赤沼車庫前の駐車場に車を停めましたが、撮影から戻ってきた午前8時ごろにはすでに駐車場は満杯で、待ちの車がすでに並んでいました。

 まずは滝の中でもっともお気に入りの竜頭の滝。日光白根山を源流とする湯ノ湖から湯滝を流れ落ち戦場ヶ原を流れてきた湯川が中禅寺湖まで流れ下っていく途中にあるのが竜頭の滝です。秋の紅葉が特に有名ですが、個人的には滝の近くに紫の花を咲かせるトウゴクミツバツツジの開花シーズンのほうが好みです。

 残念ながらトウゴクミツバツツジの花は盛りを過ぎていたようでほんの少しだけ姿を見せていて、紅いヤマツツジが満開を迎えているようでした。

 竜頭の滝はその上部と下部に駐車場があり、滝に沿って遊歩道が整備されたとても観光しやすい滝となっています。上から下まで往復しても15~20分ぐらいで勾配もきつくないです。ただ、いい撮影ポイントは少ないのでご注意を。。。

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 ※撮影日:2013年6月8日
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by alpine3180 | 2013-06-09 12:19 | 渓谷・滝
2013年 06月 02日

『御射鹿池(みしゃかいけ)』

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 昭和を代表する日本画家故東山魁夷の作品『緑響く』のモチーフとして、シャープのテレビCMの撮影地として有名。農業用のため池であり自然湖ではないが、湖底にチャツボミゴケが繁茂していることなどから木々が湖面にきれいに反射し幻想的なシーンを生み出しています。

 夜中の1時に東京の自宅を出発し、中央高速諏訪ICを下り、白樺湖方面に車を走らせ、現地には4時前に到着。駐車スペースはいくつか池のまわりにあり、車を止め夜明けを待ちました。辺りが少しずつ明るくなるとコルリの囀りが聞こえ、多くの野鳥が一日の生活を始める合図をあちらこちらで行う頃、撮影を開始。

 撮影は池の北北西側から行います。静かな湖面に写る新緑がとても美しく何枚も写真を撮りました。今回は久しぶりにデジタルカメラの登場です。枚数を気にせず撮影できるのはやはりいいもんです。撮影は夜明け前から太陽がまわりの山の稜線から顔を出すまでが適していると思います。

 
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 ※撮影日:2013年6月1日
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by alpine3180 | 2013-06-02 11:59 | 湖沼
2013年 06月 02日

『新緑の横谷渓谷』

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 ※トウゴクミツバツツジとおしどり隠しの滝

 長野県奥蓼科方面の渋川沿いにひろがる渓谷が横谷渓谷。秋には紅葉、冬には氷爆が有名です。新緑の中トウゴクミツバツツジと滝のシルキーな流れを撮影する目的で渓谷沿いを1~2時間ぐらい散策。

 横谷渓谷にはいくつかの滝があり、有名なところでは乙女滝、王滝、おしどり隠しの滝などがあります。個人的にはおしどり隠しの滝の周辺の苔むした雰囲気が一番よかったですね^^。

 流れる水は強酸性水なので川底が茶色いのが特徴的。魚などは住んでいない様子。渓流沿いの道は若干のアップダウンがありますが、距離は長くないのでそれ程体力はいらなそうですが、滑りやすかったり足元の悪い場所もありますので靴はしっかりしたものが必要です。

 天気は雲の隙間から少し太陽が顔をのぞかせるぐらい。気温もちょうどよく、気持ちよくトレッキングできました。

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 ※乙女滝

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 ※おしどり隠しの滝

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 ※おしどり隠しの滝周辺

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 ※屏風岩渓流爆

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 ※おしどり隠しの滝周辺


 ※撮影日:2013年6月1日
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by alpine3180 | 2013-06-02 10:29 | 渓谷・滝