カテゴリ:野生動物( 10 )


2013年 05月 20日

『ムクドリ』

b0244602_9381161.jpg
※ムクドリ若鳥【神奈川県】

 以前の記事で我が家の近くでムクドリが営巣していて、そろそろ巣立ちの時が近いと書き込みましたが、依然として雛たちは巣から出ようとはしていません。親鳥が近くの電線や電柱に餌を咥えながら巣立ちを促していますが、その努力も今のところ実っていません。

 ムクドリはカメラマンには正直言って全く人気がなく、撮影している人を見たことがありません。私自身もそれほど撮影していませんが、それでも大きなレンズで何度か撮影したものがありましたので記載してみます。

 先のムクドリもそろそろいい加減巣立つと思われるので、その瞬間に立ち会ってみたいと思い、ベランダから外を見つめる日が続いています。

b0244602_9382275.jpg
※【東京都】
[PR]

by alpine3180 | 2013-05-20 09:48 | 野生動物
2013年 05月 14日

『思い出の野鳥~夏鳥』

b0244602_14153667.jpg
*メスとの給餌の交換を終えたツミ♂【神奈川県】

 我が家の近くの民家では毎年ムクドリが営巣をしており、昨日ぐらいから親鳥が巣の近くで餌を加えながらしきりに雛を外に出すように促しています。恐らく2,3日中には雛が巣立っていくことでしょう。
 ムクドリは留鳥で一年中見ることが出来る鳥ですが、今の季節は東南アジア方面などから繁殖のため日本に多くの鳥がやってきます。この夏鳥には魅力的な野鳥が多く、野鳥を撮影しているときは森林奥深くや草原など足しげく通ったものです。
 そんな中でも気に入った野鳥の一部をまたまた紹介しようと思います。1枚目のツミはちょうど捕食してきたスズメをメスに渡した直後のシーンです。そのメスがヒナに給餌して子育てをしていました。

b0244602_1415469.jpg
*マミジロ♂【静岡県】
 このマミジロは私がもっとも興奮して撮影した鳥です。黒い鳥が新緑の中綺麗な囀りで目の前に登場したときの感動は今でも忘れられません。

 
b0244602_14155840.jpg
*アカショウビン【長野県】
 言わずと知れたアイドルバード”アカショウビン”。キョロロロロ~♪という囀りは静かな森の中で聴くとなんともいえないいい気分にさせてくれます。ただ、関東近辺では特定の場所以外ではあまり見ることが出来なくなってしまったのが残念なところです。

b0244602_14161130.jpg
*アカモズ【静岡県】
 モズの仲間ですが、本家モズとはものすごく仲が悪いようでず~っと喧嘩していました。高原の中をうろちょろしてやっと見つけたときはうれしかった記憶があります。

 
b0244602_14162348.jpg
*オオルリ【静岡県】

b0244602_14163497.jpg
*サメビタキの子供【長野県】
 上高地を散策し、林道をかなり奥まで進むとサメビタキが親子で仲良く木に留まっていました。親鳥はしばらくすると姿を消しましたが、この子供だけはず~っと10mぐらいの範囲を行ったり来たりしていました。とてもかわいらしい仕草でした。

b0244602_14165143.jpg
*ニュウナイスズメ♂【長野県】

b0244602_1417540.jpg
*近すぎて尾羽が入らなかったサンコウチョウ♂【神奈川県】

b0244602_14172054.jpg
*ツツドリ【埼玉県】


 これらの鳥が今でも同じ場所に姿を見せていることを願うばかりです。
[PR]

by alpine3180 | 2013-05-14 14:54 | 野生動物
2013年 02月 05日

『雪景色の野鳥』

b0244602_1991249.jpg
 ↑ハシブトガラ(北海道)

 関東地方は明日かなりの降雪が予想されています。私は自動車通勤なので路面の状況がかなり気になっています。事故など起こさないように充分に気をつけないといけません。

 風景写真にも雪は良いインパクトを与えてくれますが、野鳥の撮影にも同じように良い雰囲気の写真が撮影できることが多かったように思います。そうは言っても自分のセンスでは限界があるので記念写真的になっているものが多かったですが、一部雪が積もっているフィールドで撮影したものを紹介します。

b0244602_1992111.jpg
 ↑キレンジャク(山梨県)
b0244602_1993962.jpg
 ↑ルリビタキ(山梨県)
b0244602_1994897.jpg
 ↑ミヤマホオジロ(山梨県)
b0244602_1910576.jpg
 ↑オオマシコ(山梨県)
b0244602_19101547.jpg
 ↑ウソ(茨城県)
b0244602_19102932.jpg
 ↑ハギマシコ(茨城県)
b0244602_19103631.jpg
 ↑ハクガン(滋賀県)

 こうやって見返すと特定のフィールドで撮影したものばかり(笑)。野鳥撮影しているときは車のタイヤがノーマルだったから山間地には入り込めなかったから^^;
[PR]

by alpine3180 | 2013-02-05 19:23 | 野生動物
2012年 12月 13日

『思い出の野鳥~猛禽類』

b0244602_18531719.jpg
b0244602_18533832.jpg
 ↑オオワシ(北海道)

 先日、東京MXテレビで釧路で野生動物の保護をされている獣医師斎藤慶輔氏のドキュメンタリーを放送していました。番組はオオワシの保護を中心に構成されてましたが、鉄道に轢かれてしまったものや電線に止まり感電死してしまったり、風力発電機にぶつかってしまった様子やその改善策を電力会社や鉄道会社と協力して取り組んでいる姿勢も含めて放送していました。

 斎藤先生はただケガや病気の動物を治療するだけでなく、その原因を調査究明し、関係団体との交渉も行うなど野生動物の保護活動に尽力されている方です。また一人尊敬する人が増えました(#^.^#)

 斎藤先生もオオワシはやはり大空を自由に飛んでいる姿が一番素晴らしいとおっしゃっていました。今回は主に冬に見かける猛禽類を紹介し、少しでもその素晴らしさが伝わればと思い、思い出の野鳥シリーズを掲載してみます。

 ただ。。。見返すと猛禽類のまともな写真の少ないこと、少ないことヽ(´Д`;)ノ やはり距離も遠いし、飛んでるシーンは難しいんですね_| ̄|○

b0244602_18541999.jpg
 ↑ハヤブサ(神奈川県)
b0244602_18544183.jpg
 ↑シギチを全て避難させたハヤブサ(千葉県)
b0244602_1855612.jpg
 ↑ホバリングするチョウゲンボウ(埼玉県)
b0244602_18565225.jpg
 ↑オジロワシ(北海道)
b0244602_1857147.jpg
 ↑葦原をすれすれに低空飛行するチュウヒ(茨城県)
b0244602_18574075.jpg
 ↑トビ(群馬県)
b0244602_1858197.jpg
 ↑オオタカ幼鳥(埼玉県)
b0244602_18583416.jpg
 ↑ハイイロチュウヒ(群馬県)
b0244602_1859063.jpg
 ↑ノスリ(埼玉県)

 また北海道に行きたいなぁ。。。
[PR]

by alpine3180 | 2012-12-13 19:51 | 野生動物
2012年 11月 28日

『思い出の野鳥~冬』

b0244602_22353085.jpg
 ↑ コハクチョウ(新潟県)

 秋も終わり本格的な冬が到来しようとしています。日本には冬の間だけシベリアや中国北部から越冬のためやって来る野鳥が数多くいます。集団で沼や河川にやってくるコハクチョウやオオハクチョウがTVなどでよく報じられますが、それ以外でも身近な市街地にはジョウビタキやマヒワ、北海道ではオオワシ、コオリガモなどがよく見られることと思います。

 野鳥を撮影しているときはこれらの冬鳥を追いかけて、雪道を歩いたり、風吹くアシ原で一人野鳥の登場を待ったりしました。今回はそんな野鳥の姿を一部紹介しようと思います。

b0244602_22362059.jpg
 ↑朝日を浴びて干拓地を舞うオオヒシクイ(茨城県)
b0244602_2237551.jpg
 ↑冬枯れの水場にやって来たマヒワ(山梨県)
b0244602_2239093.jpg
 ↑突然羽づくろいを始めたアメリカヒドリ(神奈川県)
b0244602_223944.jpg
 ↑ブラインドの中から間近にジョウビタキ♂(神奈川県)
b0244602_22415469.jpg
 ↑北海道の代表的な猛禽類オジロワシ(北海道)
b0244602_2242967.jpg
 ↑爆弾低気圧の通過で漁港の防波堤に避難しているオオセグロカモメ(北海道)
b0244602_22424659.jpg
 ↑風蓮湖の上空を悠然と舞うオオワシ(北海道)
b0244602_2243518.jpg
 ↑雪の林道を歩いてやっと見つけたオオマシコ(山梨県)
b0244602_22433185.jpg
 ↑長い尻尾が特徴的なコオリガモ(北海道)

 こうして見返してみますとやはり野鳥はきれいですねぇ^^ だれかNIKONのゴーヨンあたりめぐんでくれませんかね^^;
[PR]

by alpine3180 | 2012-11-28 23:23 | 野生動物
2012年 07月 16日

『思い出の野鳥~高山地帯』

b0244602_11572334.jpg

 もうすぐ梅雨明け!!今年も北アルプスのどこかの山に登る予定です。夏に標高2500mmをオーバーするとさまざまな野鳥に出会うことができます。中には冬の間は平地に下りてきている鳥や夏の間だけ南の島からやってくる鳥がいますが、極寒の厳冬期でも高山地帯にとどまるライチョウが一番有名でしょう。
 登山者にとってライチョウは身近な野鳥です。北アルプスの山々のいたるところで数は少ないものの出会うことでしょう。初夏のころはよく岩稜にとまり縄張りを監視している姿がよく見られるでしょう。
 高山地帯の野鳥全般の印象はあまり人を恐れないことかな?追いかけるともちろん逃げますが、疲れて座ってると本当に目の前にやってくることが多いように感じます。まあ、『こいつ鈍そうだし、からかってやろう^^』ぐらいにしか思われてないかも知れませんが。。。

↓縄張りを監視するライチョウ♂(撮影地:乗鞍岳)
b0244602_11582297.jpg

↓登山道のハイマツの中からショリショリ♪聞こえるメボソムシクイ(撮影地:富士山)
b0244602_1158455.jpg

↓立山真砂岳を背景にハイマツの実を運ぶホシガラス(撮影地:立山)
b0244602_1159819.jpg

↓もっとも人懐っこいイワヒバリ(撮影地:乗鞍岳)
b0244602_11593349.jpg

↓意外と見かけないカヤクグリ(撮影地:富士山)
b0244602_120353.jpg

↓チングルマの実を食べるウソ(撮影地:立山)
b0244602_1202624.jpg


今年も会えるかな?
[PR]

by alpine3180 | 2012-07-16 12:34 | 野生動物
2012年 04月 18日

『思い出の野鳥~コジュリン』

b0244602_9572326.jpg

 以前(2年前)までは野鳥ばかり撮影していて、北は羅臼、南は宮古島までその姿を追い求めて、厳冬期、盛夏期かまわずよく撮影に出かけたものでした。撮影している中で思い出に残る野鳥やその瞬間というのはやはりあるわけですが、なぜか珍鳥ではなく、人懐っこい個体であることが多かったように思います。
 このコジュリンはどこにでもいるわけではなく、ある特定の場所に生息している野鳥で、環境破壊から絶滅危惧種に指定されている野鳥です。この撮影地には他にオオセッカ(絶滅危惧種)という野鳥も数多く生息していています。オオセッカは比較的警戒心が強いようでしたが、このコジュリンは目の前で大きな口をあけて囀りをしたりととても可愛らしかった記憶があります。
 また機材が揃ったら野鳥の撮影も再開したいところですが、ちょっと無理そうです。。。^^; 撮影はできずとも姿を見るだけでも十分ですので、これからもバードウォッチングは続けていきたいと思っています。

 ※撮影日:2009年8月2日
[PR]

by alpine3180 | 2012-04-18 10:12 | 野生動物
2012年 02月 06日

『Snow Monkey・その3』

b0244602_18513931.jpg

 しつこく続きました地獄谷野猿公苑も最終回です。今回は親子での様子を中心に紹介しようと思います。もうこのぐらいの時期になりますと子猿も親猿と一緒にいる時間は少なくなっている様子でシャッターチャンスはあまりありませんでした。それでも親猿が優しそうな眼差しで(写真では怖そうなのばかりですが^^;)可愛がっている様子は昨今の人間社会で起きている事件が嘘のように感じられます。

 今回は寒さもあまり感じず、天候にも恵まれ、観光客もそれほど多くもなく、いい撮影条件だったと思います。またいつの日か訪れてみたいフィールドでした。

 最後に。。。下のアップで写ってる子猿。。。キングコングの梶原さんに酷似していると思うのは私だけでしょうか。。。^^

b0244602_18522246.jpg
b0244602_18544687.jpg
b0244602_18525459.jpg
b0244602_18532549.jpg
b0244602_18553719.jpg
b0244602_18535315.jpg
b0244602_1856978.jpg

 ※撮影日:2012年2月4日
[PR]

by alpine3180 | 2012-02-06 19:08 | 野生動物
2012年 02月 05日

『Snow Monkey・その2』

b0244602_21820100.jpg

 目的だった昨年春に生まれた子猿の撮影。写真では伝えきれないほどの愛らしさが溢れ出ていました。この日は気温も少し高めだった所為か温泉に入っているサルたちは少なかったようです。野鳥撮影で身に付けた”動き回らず、相手が近くにやってくるのをじっと待つ”作戦はサル相手にも有効でした。

 撮影にあたっての注意点は肉眼でサルと眼を合わせないこと、触らない、携帯ストラップのようなプラプラするものを身につけないことだそうです。皆さんやはり子猿を撮影したいようで子猿の前には人がいっぱい^^;ザハトラーの雲台にムービーを載せた海外の撮影スタッフから携帯電話カメラまで。。。

 ちなみに現場の様子はライブカメラで撮影されていて当日の15時の写真に私、ちょこっと写ってました(笑)

 子猿は温泉の中を潜ったり、気に入っている休憩ポイントで休んだり(この辺は野鳥と同じ)、たまに大人のサルに脅されて逃げ回ったりと写真なんか撮らずに見てるだけで十分に楽しめると思います。また新しい命が宿される春に生まれたばかりの子猿とお母さんを新緑の中で撮影したいものです。次回は親子ザルの様子でも。。。

b0244602_2134324.jpg
b0244602_21475277.jpg
b0244602_2224506.jpg
b0244602_21485899.jpg
b0244602_21521591.jpg
b0244602_22255680.jpg

 ※撮影日:2012年2月4日
[PR]

by alpine3180 | 2012-02-05 22:27 | 野生動物
2012年 02月 05日

『Snow Monkey・その1』

b0244602_15184046.jpg

 地獄谷野猿公苑へのアクセスは上信越道の信州中野ICから国道292号を経由して行くわけですが、路面状況は良好でした。ただ、現地に入る坂道は凍結していたので、チェーンなどが必要です。
 駐車場から延々と雪道を30分ぐらい歩いてサルたちのいる渓谷にたどり着くわけですが、道はほぼ平坦でトレッキングシューズでも困ることはないと思います。私は登山靴でしたので下りの斜面だけ注意していれば特段問題はなかったです。
 途中、人間が入る温泉場(後楽館)を過ぎると、階段を昇り、公苑の入り口に辿り着きます。そこからサルの姿もちらほら見え始め、ほんの少し奥地に行くと有名なサル専用の温泉場に到着します。

 まずは大人と思われるサルたち^^;。22GBぐらい撮影したわけですが。。。ほとんど子猿と景色ばかりで大人のサルがあまり写っていない(笑)。見返すと気合いが入ってない写真ばっかりでした。そんな中の厳選の数枚(爆)

b0244602_15191480.jpg
b0244602_1519431.jpg
b0244602_15201481.jpg

 ※撮影日:2012年2月4日
[PR]

by alpine3180 | 2012-02-05 16:16 | 野生動物