カテゴリ:北アルプス( 16 )


2014年 01月 23日

『ビーナスライン富士見台』

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 長野県の霧ケ峰・美ヶ原・白樺などを結ぶ観光道路ビーナスラインにある富士見台の駐車場からは富士山・北アルプス・南アルプス・中央アルプス・八ヶ岳が望め、大変有名な撮影ポイントになっています。この日は平日ではあったものの数台のバスが乗り入れ大勢のカメラマンが集結しました。

 周辺は完全に雪に覆われ、気温もマイナス10度以下ととても厳しい撮影環境でしたが、雲ひとつなく澄み切った空気の中遠くの山々も鮮明に見ることが出来ました。まずは朝日を浴びてピンク色からオレンジ色に染まっていく北アルプスの峰々と長野県原村方面のわずかな街の灯りの向こうにそびえる南アルプスの峰々です。

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 ※撮影日:2014年1月23日





 
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by alpine3180 | 2014-01-23 22:36 | 北アルプス
2013年 11月 24日

『高ボッチ高原からの眺望』

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 高ボッチ高原は富士山と諏訪湖の撮影ポイントとして有名ですが、ほぼ360度のパロラマで他の方角の眺望も一級品です。

 岡谷側から林道を登ると草競馬場近くの比較的大きな第1駐車場が左側にあり右側にも展望広場駐車場があります。展望広場から遊歩道があり、良い撮影ポイントとなっています。ここから進行方向右側に富士山と諏訪湖・南アルプスが望めます。少し丘を登ると北アルプス、乗鞍、御嶽山が望めます。

 第1駐車場から少し進んだ右側にふれあい広場があり、こちらも富士山方面の良い撮影ポイントとして人気がありますが、良いポジションで撮影するには少し狭い感じです。

 そしてさらに進むと左側に大きな第2駐車場があり、この駐車場からは北アルプスが一望できます。駐車場から高ボッチ山の山頂に進む遊歩道があり、5分ぐらいで大きな広場に到着し、こちらからは富士山、南アルプス、八ヶ岳、諏訪湖が一望できます。またNTTの電波塔が邪魔ですが、北アルプスも望めます。

 高原一帯に遊歩道が張り巡らされており、とても素晴らしい撮影ポイントがあるかもしれません。今シーズンはもう訪れることはなさそうですが、雪解け後の来シーズンもチャレンジしたい撮影地です。

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 ※撮影日:2013年11月23日
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by alpine3180 | 2013-11-24 16:15 | 北アルプス
2013年 11月 10日

『白銀のスカイライン・北アルプス』

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 以前にも記事で取り上げた高ボッチ高原からは富士山、南アルプス、中央アルプス、八ヶ岳の眺望と北アルプスの峰々がパノラマで展開されています。先月16日ごろに初冠雪があった北アルプスの稜線が白く輝いていました。日の出のタイミングではその雪がピンク色に染まるモルゲンロートと怪しい空の色が見られ、また高ボッチ高原が赤く染まった向こう側に雄大な北アルプスの展望が広がっていました。

 北は白馬、南は穂高までの歩くとなったら長大な稜線が松本・安曇野を覆い隠す雲海を従えて清清しい朝の姿を見せつけてくれました。

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 ※2013年11月9日
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by alpine3180 | 2013-11-10 10:34 | 北アルプス
2013年 08月 05日

『白馬三山と松川・白馬大橋』

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 白馬三山を源流とする松川に架けられた白馬大橋は白馬三山を撮影するポイントとして春夏秋冬カメラマンが訪れる場所です。今年の3月に訪れたときは松川は雪で覆われていましたが、すっかり夏の装いに変わっていました。夜明け前から待機していましたが、雲が多くモルゲンロートにもならず、八方尾根から下山した後に再度来ても白馬三山方面は夏雲で覆われていました。碧く光る白馬三山と松川の清流そして新緑ととても綺麗な景色が広がっています。もっとも手軽に白馬三山が撮影できる場所として一級品だと思います。
 
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 ※撮影日:2013年8月4日
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by alpine3180 | 2013-08-05 20:18 | 北アルプス
2013年 08月 05日

『雲湧く夏山・白馬八方尾根』

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 関東地方はとっくの昔に梅雨明けしていましたが、北アルプス方面はかなりの長期間天候不良が続いていて、7月中にはどこの山にも行くことが出来ませんでした。やっと北アルプス方面にも夏が来そうな天気予報でしたので今年もまずは白馬八方尾根に行くことにしました。

 早朝5時30分始発のゴンドラで八方池山荘の登山口に到着。山の斜面の向こうに虹が見えたりして早くもアルペンムード満載。天気予報は晴れでしたが、山の稜線は雲で覆われていて、白馬三山方面も五竜岳方面も展望は良くありません。山上の小さな池八方池の到着しても雲ははれず、それどころかしっかりした雨も降り始める次第で、久しぶりの北アルプスのトレッキングが台無しになってしまいました。

 それでも天候は回復しそうな雰囲気でしたのでしばらく待機し、昼ごろまで八方池周辺を高山植物など見ながらウロチョロしてから下山しました。たまに雲の切れ間から白馬三山の姿が見えて、その姿を写真に収めてみました。

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 ※撮影日:2013年8月4日
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by alpine3180 | 2013-08-05 19:59 | 北アルプス
2013年 03月 17日

『白馬三山の夜明け』

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 長野県白馬村から夜明けの白馬岳を撮影に自宅を午前0時に出発!!(笑)
撮影場所は有名な白馬大橋を目指し、夜中の高速道路をひたすら走り続けます。途中休憩を挟みながら、のんびりと午前4時30分には現地に到着しました。

 近くの山肌にスキー場のライトが見えるぐらいで、辺りは真っ暗なのでしばらく車の中で待機していると少しずつカメラマンも集結してきました。

 日の出時刻になり、山肌も紅く染まってきましたが、東の空に少し雲があったので派手な感じにはなりませんでした。

 真ん中少し左の尖がったピークが白馬鑓ヶ岳、真ん中の台形のピークが杓子岳、その隣のなだらかなピークが白馬岳です。下の川は後立山連峰白馬を源流とする松川となります。

 雲ひとつない快晴の空の中、真っ白な山肌が綺麗に輝いていました。

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 ↑夜明け前
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 ↑不帰の嶮・二股橋の上から
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by alpine3180 | 2013-03-17 17:42 | 北アルプス
2012年 08月 28日

『北アルプス・白馬八方尾根』

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 唐松岳への登山道”八方尾根”の八方池までの間のトレッキングコースはおそらく最も手軽にアルペン気分を味わえる場所ではないかと思います。ゴンドラやリフトを乗り継ぐと上の写真のような景色が広がります。山のピークを左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳と続き、総じて白馬三山と呼ばれています。
 このタイミングではまだかろうじて白馬三山は雲の間から姿を見せていましたが、前回の記事の通り、八方池に到着したころにはほぼ雲の中に隠れてしまいました。
 途中にはケルンがいくつかあり、”山に来た”という雰囲気を感じられ、さらには高山植物などが可憐な花を咲かせています。家から近ければ毎週訪ねてもいいぐらいです。皆様も一度ぶらりと出かけてみてはいかがでしょうか。きっといい思い出になると思いますよ。

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 ※撮影日:2012年8月26日
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by alpine3180 | 2012-08-28 09:46 | 北アルプス
2012年 08月 27日

『北アルプス・白馬八方池』

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 昨日の日曜日は特に何も用事がなかったので、日帰りでそれなりの写真が撮影できそうな北アルプスの山はないかと考え、去年も出掛けた唐松岳への登山道(八方尾根)の途中にある八方池に行ってみることにしました。八方池からは白馬三山を眺めることができる観光地となっていて多くのハイカーがやってきます。
 夜中の2時30分に東京を出発し、現地に7時ぐらいに到着。八方池へは途中までスキーヤーが使うゴンドラやリフトがあり、その始発(7時30分)まで待ちます。下界から見た時は白馬三山には雲一つかかっておらず、ワクワクしながら始発の出発をまだかまだかと一人焦っていました(笑)
 ゴンドラとリストを乗り換え、登山口となる八方池山荘についた8時過ぎにはすでに白馬三山は雲の中に入ろうとしています。実は昨年も雲に隠れて残念な思いをしていましたので、”今年もかぁ^^;”と気力がなえてきました。
 八方池山荘から木道や岩の道を1時間少し進むと八方池に到着します。到着した時はもうすでに山はその一部しか姿を見せておらず、ガックリトホホ
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 八方池は標高2,060mの天然池で夏から秋の間に姿を見せ、冬の間は雪に覆われてしまう神秘的な池です。私のように八方池を目的に来るハイカーやこれから唐松岳に向けて登っていく登山者、白馬岳から縦走してきた下山者など多くの人々が集まる人気スポットです。ここからの白馬三山の眺めはネットに多くの写真がありますのでそちらをご覧いただくとして、基本的には朝早くがいいようです。ゴンドラの始発が5時30分の時に行くか、前日から山荘に泊まるなどした方が良さそうです。
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 *不帰嶮(モナーの頭みたいなところ)
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 *タカネマツムシソウと蜂?

 また八方池には黒山椒魚が生息しています。雪に覆われるときには冬眠していると思いますが、どうしてここにいるのかは不思議ですね。
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 ↓去年撮影。このときも山の稜線は雲の中^^;
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 今度こそ白馬三山をばっちりと撮影したい。。。次回はハイキングコースの八方尾根の眺めを紹介します。

 ※撮影日:2012年8月26日
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by alpine3180 | 2012-08-27 20:47 | 北アルプス
2012年 08月 02日

『室堂・みどりが池』

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 立山室堂には4年前の8月下旬に一度訪れています。その際は室堂山荘に宿泊し、このみどりが池からホシガラスの姿やウソの姿を撮影したことを憶えています。4年経ってもどこからどの方向で撮影したか憶えているもので非常に懐かしく、その頃は私自身の生活も順調だったこともあり、とても感慨深いものがありました。

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 みどりが池は立山の火山湖群の一つでみくりが池より小さく、水深も1.6mほどですが、湖面の美しさは退けをとりません。個人的にはみくりが池よりこのみどりが池の方が好きで4年前もこの辺りをウロウロしていました。

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 今回の登山は北アルプスの中では比較的楽なコースで、ある程度の装備を整えていれば多くの方が登山を楽しめるコースだと思います。私が準備した装備は、登山靴(底の固い足首までしっかりホールド出来る靴)、ストック、軽アイゼン(実際には一度も使わず)、水1L、レインウェア上下、帽子、サングラス(雪渓が多いので眼の保護が必要)、登山地図、コンパス、行動食(たくさん^^;)、リュック30L、三脚、カメラなどでやはり三脚とカメラが重かったですね。
 コースは雪渓が所々あるので軽アイゼンはやはり必要だと思います。雄山から一ノ越までのコースも何カ所か雪渓がありましたので不必要と思っても持参をお勧めします。

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 今回は1泊2日の短い行程でしたが、単純に”行ってよかった!”と思っています。手軽にとは言えませんが、これだけの景色を満喫出来たことはいい思い出になりました。次回登山する時は、早朝の別山から見る剣岳と富士折立から見る雪渓と剣岳を撮影したいと思っています。今からいろいろと登山コースを考えるも楽しい作業です。北アルプス立山にしばしお別れです。また会える日まで。。。

 ※撮影日:2012年7月28日
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by alpine3180 | 2012-08-02 18:13 | 北アルプス
2012年 08月 02日

『室堂散策』

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 *地獄谷とエンマ山

 雷鳥沢キャンプ場で前夜山小屋でいただいたお弁当をいただきながら、今まで自分が通って来た行程を振り返りながら、しばし休憩。有名な山岳ガイドの方が今日もパーティーを引き連れて出発の準備をしているのを見て、準備体操とか今後の参考にしようと盗み見をしたりした後、室堂ターミナルへ向けて出発しました。
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 *霧が晴れつつある別山

 時刻もまだAM7:30ぐらいでしたので室堂を散策することにしました。まずは、雷鳥沢キャンプ場から雷鳥荘までの何故かとても苦しい石畳の急坂を登って行きます。何とか最後の力を振り絞り雷鳥荘付近まで登りきるとそこには地獄谷の異様な光景が広がっています。大きく呼吸をするとノドに違和感を感じましたので早々に退散し、みくりが池温泉近くの広場に到着しました。
 前日にみくりが池からの撮影は行いましたし、土曜日ということもあり、みくりが池周辺はすでに人混みが出来ていましたので、今日はもう一つの神秘的な池”みどりが池”に歩を進めました。みどりが池の様子は次回紹介します。
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 *浄土山と室堂山荘
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 *室堂平の岩庭園
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 *みくりが池の向うに大日三山。もっとも室堂らしい風景

 時刻も9時を過ぎると立山黒部アルペンルートや夜行バスでやって来た多くの観光客で狭い室堂の石畳の通路は埋め尽くされて、横いっぱいに広がってあるくグループに閉口しながら歩くことになり、昨日までの一人のんびりの旅気分は一気に失せてしまいました。このころには山の稜線の霧も晴れ、本当は縦走するはずだったコースを下から眺めながら、”また次回挑戦するよ。。。”と考えながら、まわりの景色を楽しみました。
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 *浄土山
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 *岩庭園

<<行程>>
雷鳥沢キャンプ場(07:30 2280m) → 雷鳥荘(07:50 2360m) → みどりが池(8:30 2440m) → 室堂ターミナル(10:00 2450m)

 ※撮影日:2012年7月28日


 
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by alpine3180 | 2012-08-02 09:49 | 北アルプス