カテゴリ:山岳( 8 )


2013年 11月 24日

『霧氷・高ボッチ高原』

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 標高1,600mを超えるとここ信州ではもう冬の装いでした。今シーズン最後と思い冬季林道閉鎖間近の長野県の高ボッチ高原に昨日行ってきました。8月の豪雨で通行止めが続いていた岡谷側の林道も冬季閉鎖間際に開通が再開されました。まだ積雪はなかったようですが路面の一部は白くなっていてスタッドレスタイヤ装着が宜しいかと。。。

 明らかに体感で氷点下とわかる空気。周りの木々やススキは霧氷が漂着し、すでに冬の装いです。一足早い”冬”を感じた高ボッチ高原です。

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 ※撮影日:2013年11月23日
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by alpine3180 | 2013-11-24 15:42 | 山岳
2013年 11月 03日

『紅く染まる魔の急崖・一ノ倉沢』

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 夜中の1時に自宅を出発し関越道経由水上ICから谷川岳ロープウェイ土合口駅駐車場に4時ごろ到着。日の出時刻の6時にはまだ2時間もあり、当然あたりは暗闇。都会と違い灯りひとつない林道(とはいえ国道)をヘッドランプをたよりに一人歩を進めます。星がとても綺麗で空気が澄んでいるのがよくわかります。およそ50分ぐらいで目的地の一ノ倉沢出合に到着。今回の目的は日の出の太陽に一ノ倉沢の岩壁が紅く染まるシーン・モルゲンロートの撮影です。日の出が近くなると東の方角は何となく霧か雲に覆われているようでしたのでモルゲンロートにはならないかもと思っていた矢先、岩壁の頂上部分から徐々に綺麗な紅に染まり始めました。

 暗い岩肌と紅く輝く岩肌のコントラストに夢中になってシャッターを切りました。遭難死亡事故が世界で一番多いこの岩壁、不気味かつ迫力のあるその姿に魅了され年に1回は訪ねています。

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   ↑夜明け前
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   ↑モルゲンロート終了


 ※撮影日:2013年11月2日
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by alpine3180 | 2013-11-03 23:05 | 山岳
2013年 11月 03日

『錦秋谷川岳』

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 上越国境谷川岳の一ノ倉沢までのトレッキングコース周辺の紅葉が見事でした。すでに標高の高い部分の紅葉は終了している感じでしたが、林道の紅葉は見ごろという感じでした。

 片道50分ぐらいのコースですので日ごろの運動不足解消にはちょうどいいかもしれません。 

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 ※撮影日:2013年11月2日
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by alpine3180 | 2013-11-03 22:41 | 山岳
2013年 10月 07日

『雲海・志賀高原渋峠』

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 昨日は長野県と群馬県の県境”渋峠”に行って来ました。渋峠は標高2,172mを超える国道最高地点になり、カメラマンが多く集まるポイントとして有名です。ちなみに峠の最高地点は槍ヶ岳近くの飛騨乗越で標高3,020mだそうです。

 この日は関東地方の天気予報は曇りが主体で富士山の撮影はやめて、早い紅葉の写真を撮影に志賀高原に行こうと決めました。夜中の関越道を走らせ、軽井沢側から鬼押ハイウェイ、万座ハイウェイ経由(ともに夜間は通行料無料)で進みますが、とちゅうの山間部では(ほぼ山間部を通行しているわけですが)霧が発生しており、昨年の新潟星峠に行ったときの悲しい思い出が蘇りましたが、もともと天気予報では草津あたりは曇りで夜明けのシーンはあまり期待しておらず、あくまでも紅葉の撮影が主目的でしたのであまり気にせず進み、現地に朝4時30分ぐらいに到着。

 予想に反して草津白根山の稜線は雲ひとつない快晴で高山地帯特有の青とも紫ともとれる素晴らしい空が広がっています。そして草津温泉街の夜景を眼下にこれまたすばらしい雲海が広がっていました。しかも撮影をあきらめていた富士山と、そして浅間山(今回の記事には掲載されていません)も顔をのぞかせています。こうしてこの日一日の素晴らしい撮影旅行が始まるのでした。

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 ※撮影日:2013年10月6日
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by alpine3180 | 2013-10-07 09:55 | 山岳
2013年 03月 31日

『ブローニーフィルム』

 私の祖父はカメラマンで町の写真店を営んでおりました。当時は当然デジタルなどなく、すべてはフィルムでの撮影でした。そんな祖父の影響もあり、私自身も子供のころからフィルム写真でスーパーカーや貨物列車など撮影しておりました。

 子供が生まれた20年ぐらい前にキヤノンのフィルム一眼レフを購入したころから、学生時代はほとんど触れることがなかったカメラ熱が再燃し、ちょうど一眼レフのデジタルカメラの値段が安くなったころから野鳥の撮影などを中心に望遠系の被写体を追いかけるようになりました。

 デジタルは便利で撮影結果がすぐわかるのと現像代やフィルム代などのコストもかからないので野鳥などの連写が必要とされる被写体では欠かせない機材でした。とはいえ、野鳥を撮影しているときでもこっそりとフィルム(ポジ・FUJIアスティア35mm)で撮影したりしていました。

 今のような山岳写真を撮影するようになるとブローニー(中判)でどうしても撮影したくなり、まずはペンタックスの645NⅡのセミ判で燕岳や谷川岳など撮影するようになり、結局6×7のマミヤRZ67プロⅡという時代遅れの機材を使うようになりました。

 このRZ67はAFもAEもないので全部自分で設定するという昔ながらの作法で撮影します。ミノルタのスポットメーターと反射率を考慮した露出補正を行いながら撮影するわけですが、なかなかうまくいかないこともあり傍から見ると馬鹿らしいと思われるかもしれませんが、ある程度イメージどおりに撮影できたブローニーフィルムで撮影されたポジをルーペで覗き見る瞬間が好きです。

 昨日今日と天気が悪く撮影には行きませんでしたので、撮りためたポジをスキャンしてみましたので、少し紹介^^;。スキャナはエプソンのGT-X970というやつです。もう少しちゃんとスキャンできればいいんですが、フィルム専用のちゃんとしたスキャナは販売してないし、中古でも高価なのでおそらく手は出さないでしょう^^;

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 このマミヤのRZ67プロⅡはかなりの重量なので山登りに連れて行くのは難しそうなので、ハッセル500系の中古でいいのがないか物色中。
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by alpine3180 | 2013-03-31 23:01 | 山岳
2012年 06月 18日

『尾瀬・燧ヶ岳』

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 天候が回復し、尾瀬ヶ原に至仏山とこの燧ヶ岳が雲の切れ間から姿を現してきました。2座とも越後山脈に位置し日本百名山にもなっています。
 尾瀬ヶ原には数多くの池塘が存在し、良いアクセントとなっています。撮影後は山ノ鼻まで戻り、約1時間かけて鳩待峠までの坂道を登って行きました。日頃の運動不足がたたり、ちょっぴり筋肉痛となりました^^;。
 
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 ※撮影日:2012年6月17日
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by alpine3180 | 2012-06-18 15:13 | 山岳
2012年 06月 18日

『尾瀬・至仏山』

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 ※撮影日:2012年6月17日
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by alpine3180 | 2012-06-18 14:51 | 山岳
2012年 05月 14日

『谷川連峰・一ノ倉沢』

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 新潟県と群馬県の境、日本海側と太平洋側の気象上の境、谷川岳の一ノ倉沢に行って参りました。天気予報では曇りでしたが、現地に到着すると雲ひとつない快晴で谷川岳ロープウェイ駅の駐車場から林道をキビタキやコルリの囀りを聞きながら、のんびりと歩いていくと一ノ倉沢出合に到着します。
 もう5月も半ばですが、そこは場所によっては高さ5m以上(恐らく^^;)の雪渓が広がる世界でした。その雪渓をよじ登り少しばかり奥に進んで行くと写真で見たスイスの山岳地帯に入り込んだような気になりました。目の前の岩壁は数多くのクライマーが遭難し、命を落としていて、一般人は近くによることさえ許されない雰囲気を出しています。完全にクライマーの領域です。
 何度か一ノ倉沢には訪れていますが、これだけ快晴が続いた日は初めてで、この青空をどう撮影するか悩みました(笑)。また、魅力のある岩壁や雪渓をどう写真に配置するかいつも悩んで、悩んで、結局いつも同じような写真を量産していることも事実です。
 
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 ※撮影日:2012年5月13日
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by alpine3180 | 2012-05-14 09:55 | 山岳