2013年 11月 03日

『紅く染まる魔の急崖・一ノ倉沢』

b0244602_2245098.jpg

 夜中の1時に自宅を出発し関越道経由水上ICから谷川岳ロープウェイ土合口駅駐車場に4時ごろ到着。日の出時刻の6時にはまだ2時間もあり、当然あたりは暗闇。都会と違い灯りひとつない林道(とはいえ国道)をヘッドランプをたよりに一人歩を進めます。星がとても綺麗で空気が澄んでいるのがよくわかります。およそ50分ぐらいで目的地の一ノ倉沢出合に到着。今回の目的は日の出の太陽に一ノ倉沢の岩壁が紅く染まるシーン・モルゲンロートの撮影です。日の出が近くなると東の方角は何となく霧か雲に覆われているようでしたのでモルゲンロートにはならないかもと思っていた矢先、岩壁の頂上部分から徐々に綺麗な紅に染まり始めました。

 暗い岩肌と紅く輝く岩肌のコントラストに夢中になってシャッターを切りました。遭難死亡事故が世界で一番多いこの岩壁、不気味かつ迫力のあるその姿に魅了され年に1回は訪ねています。

b0244602_22452090.jpg
b0244602_22453569.jpg
b0244602_22454953.jpg
b0244602_2246880.jpg
b0244602_22462353.jpg
b0244602_2246342.jpg
   ↑夜明け前
b0244602_22465185.jpg
   ↑モルゲンロート終了


 ※撮影日:2013年11月2日
[PR]

by alpine3180 | 2013-11-03 23:05 | 山岳


<< 『霧を照らす甲府の街灯り・甘利山』      『錦秋谷川岳』 >>